入浴するという事は代謝をあげる事にも繋がるようです。
ですので湯船ではゆっくりと入るように心がけています。
シャワーのみで終わらせないように、夏でもお風呂には浸かるように心がけています。
その際に時間を有意義に過ごす為に、シートパックをします。
パックはシート状のものを使い、できるだけ浴槽に入れて温めて使っています。
1個ずつ袋に入っている物でないと出来ないのですが、ひとつずつ袋に入っていれば、ホットにしてから使っています。
手軽に温かいシートパックができるので、効果的だと思います。
また美容の敵といわれるストレスも出来るだけ発散させるようにしています。
私なりのストレス発散のしかたを知らなければ気分転換も出来ないです。
ストレスを発散する事で、肌荒れも予防することができます。
たまにはエステティックサロンに行くなど専門の方のメンテナンスを受けるのも良いのではないでしょうか?
そうすればいつもは不十分なお手入れが出来るので、早めに対処する事が出来ます。
髪のケアや爪のお手入れなど美容のためにできることは色々ありますが、第一にやっぱり美肌を保つことが重要なことだと思います。
きれいなお肌でいるには日焼けが何より手強い相手なので、日焼けしないように常に注意したいものです。
紫外線カットのクリームを使うとかのケアは当然のことですが、からだの中からケアすることも効き目があります。
外出する前にトマトジュースを飲むことで、日焼けによる肌の損傷を軽減させられるとTVで見たことがあるので数か月前から飲んでいます。
腸の調子を良くすることも美肌にとても効果的なので、腸に良いものはいつも摂取するようにしています。
納豆やお味噌汁などの発酵食品、切干ダイコンやわかめ、バナナ等の食物繊維の多い食品はいつでもよく食べるようにしています。
良い味なのはもちろんのこと、体に良いものを食べてると思うと不思議と気分も上がるのでぜひ実行してみて下さい。
わたしはお肌が弱いので、洗顔のやり方も注意しています。
一番大事なことは洗顔の時の水温で、「温めの湯」が一番適しているという話なのです。
寒い時期はまさしく冷たいからと言って熱めのお湯を使ってしまいますが、洗顔の後に乾いてしまうからゼッタイに止めるべきです。
熱くも無く冷たくも無い「ぬるま湯」で、強くこすらずにやんわりと洗うのがいちばんです。
洗顔料では、石鹸がいちばん肌におだやかと雑誌で見たことがあります。
肌トラブルがある方は、とりあえず石けんでの洗顔を試しにやってみると良いでしょう。
体の内側も外側もお手入れして、夏の頃には美肌をキープしたいと思います!
美肌のためにふだんから眠ることには注意を払っています。
色々なところで言われているように、お肌と睡眠は深いつながりがあると言う理由で、睡眠が足りないと悪影響をもたらすようです。
寝ている間に、成長ホルモンという肌の細胞分裂を活発にするホルモンの分泌があるため、しっかりと眠ることによってきれいな肌を維持できます。
だからといって寝たいだけ寝ればいいのかというとそれは違って、睡眠の質を高めることが必要なのだそうです。
「成長ホルモン」は、就寝してから3~4時間までが1日のなかで最も分泌される時間と言われています。
度々「夜の10時~夜中2時までに就寝していれば、成長ホルモンの分泌が活発になる」というように言われているけれど、この解釈は違って、そういうことではなく、ただ寝入ってから最初の3時間位までのことを指しているらしいのです。
自分は夜型生活なのですが、眠るのが遅くてもその人自身の生活習慣に従って睡眠をとるようにすれば、問題は無いようです。
いずれにせよ質の高い睡眠とは深い眠りのことをいいます。
寝る為の環境を作って、しっかり深い睡眠ができるように心がけています。
美容と体のために食べるものに気をつけています。
甘いもののドカ食いやなるべくスイーツを食べることを抑えるようにしています。
どうしてもスイーツが欲しくなったら、ドライフルーツやフルーツを食べて乗り切ります。
少し贅沢をしてときどき(週に一度くらい)お菓子を少量食べることもあります。
完全にスイーツ断ちをしてしまうとストレスになってしまうので、自分で決めた限度内にしています。
それと美容や健康の為に食事では野菜を多めにとっています。
野菜をあまり食べれなかった日には、青汁を飲むようにします。
近頃の青汁は苦みもなくスッと飲むことができます。
毎日必ず体を動かすこともしています。
自宅で毎日ヨガをする時間を作っています。
種類はパワーヨガとかヴィンヤサヨガというたっぷり汗のかけるヨガをするようにしています。
体重を落としたり精神的に疲れている時にも、清々しい気持ちになれます。
緊張をほぐす効果もあるので、冷静に物事が考えられるようになったり、日常のありのままを受けとめられるようになりました。
生活習慣を振返ってみるだけで更に美しさを追求できると思います。